目次

ついに関東も梅雨入りし、ジメジメした日が続いているが、家に閉じこもっていてももったいない。せっかくなら、今しかできないお出かけを楽しむべし。
このシーズン、見頃を迎えるのが「紫陽花」。そして「紫陽花」といえば鎌倉。というわけで、紫陽花観光ついでに出かけたい鎌倉のおいしいランチをご紹介。
長谷寺エリア

江ノ電長谷駅で下車して5分ほど歩くと、紫陽花の名所「長谷寺」に到着。高台へ登るあじさい路には、130段ほどの階段が続く山道に40種類以上約2,500株の紫陽花が植えられており、紫陽花の時期には整理券が配られるほどの人気。
そんな「長谷寺」近くで食べられる、おすすめランチをご紹介!
1. 割烹・蕎麦 波と風┃そば
週末のランチに訪れたいのが、十割そばが評判の「割烹・蕎麦 波と風 」。長谷寺から徒歩5分とアクセスも良好。ざるそば1,000円(税抜)で小腹を満たすも良し、ゆっくりできるなら3,500円(税抜)からあるコース仕立てのお昼のおまかせで日本酒を呑むのもいいだろう。


2. 鎌倉 松原庵┃そば
長谷のおとなり、由比ヶ浜にもそばの良店がある。「食べログ そば 百名店 2019」にも選ばれた「鎌倉 松原庵」だ。古民家を改装し、風情のある趣は鎌倉らしさを感じることができる。天気が良ければテラス先で、だし巻き卵や天ぷらなど充実のそば前を肴に冷酒で一献と行きたい。


3. エッセルンガ┃イタリアン
せっかく鎌倉に来たのなら「鎌倉野菜を堪能したい!」という方には野菜料理に定評のあるイタリアン「エッセルンガ」はいかがだろう。季節野菜のスープから始まり、前菜の盛り合わせ、パスタの3皿のショートコースは2,000円(税抜)とお手頃価格ながら、野菜のおいしさを実感できる内容だ。


4. はま善┃魚介・海鮮料理
海の近くなら新鮮なお魚も、ということでお次は地魚ランチのおすすめ「はま善」のはま善御膳2,000円(税込)。お刺身に地魚の盛合せ、いわし天ぷら、いわし南蛮、生しらす(入荷があれば)、あら汁、サラダ、ごはん、漬物という「いわし尽くし」のハイコスパなセットが好評だ。


5. good mellows┃ハンバーガー
青い空に青い海、ときたら欲しくなるのが肉汁たっぷりのハンバーガーとよく冷えたビール。134号線沿いにある「good mellows」は「食べログ ハンバーガー 百名店 2018」にも選出された実力店。メローズクラシックバーガーはポテト付きで1,000円(税込)、トッピングはチェダーチーズやベーコンなど8種類で150円〜350円(税込)。


明月院エリア

「明月院」は別名「あじさい寺」とも呼ばれ、6月の紫陽花シーズンには多くの人が訪れる名所。日本古来の「姫紫陽花」という品種が主に植栽されている。約2,500株の紫陽花が咲き乱れ、青色に境内を染める様子は「明月院ブルー」と称されている。
「明月院」のある北鎌倉付近のランチを厳選!
6. ル・マルカッサン ドール┃フレンチ
フランスとベルギーで修業したシェフによるフレンチレストラン「ル・マルカッサン ドール」。鎌倉野菜を使った色鮮やかな皿は目でも楽しめる。アミューズからデザートまでついたフルコースランチは3,700円(税抜)。


7. タケル クインディチ┃イタリアン
ピザもパスタも両方食べたい!という食いしん坊におすすめなのが「タケル クインディチ」。PranzoAは前菜盛り合わせにパスタまたはピザで1,500円(税込)。パスタやピザは数種類の中から選択可能。二人でピザとパスタを頼んでシェアしても。


8. 光泉┃寿司
梅雨の合間のお天気にあたったのなら、持ち帰りに「光泉」のいなりずしはいかがだろう。時が止まったようなノスタルジックな店先で買えるのは、いなりずし・かんぴょう巻・かっぱ巻の詰め合わせで680円(税込)。お気に入りのスポットで、紫陽花観賞しながらのいなりずしランチも乙だろう。


9. 北鎌倉 円┃懐石・会席料理
先述の「光泉」の2階にあるのが懐石料理の「北鎌倉 円」。お昼の懐石コースは3,500 円(税抜)からで、もっと手軽な天ぷら御膳 1,800円(税抜)などもある。2営業日前までの予約制だが、1,100円(税抜)からの弁当もあるので天気と相談しながらプランニングしたい。


10. 喫茶ミンカ┃カフェ
昭和初期の古民家を数年かけて改装されたという、古民家カフェの「喫茶ミンカ」はおひとりさまランチにピッタリ。カレー好きの和尚さん(浄智寺の恵温和尚)直伝という玄米とひよこ豆のカレーは1,200円(税込)。昔懐かしいビジュアルの自家製プリン450円(税込)もデザートにぜひ。


文・食べログマガジン編集部