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齋藤宏文氏のおすすめ4軒
齋藤氏に行きつけの店を伺った。「どれもお客さんに教えてもらった店ばかりです。カッコつけではなく、僕が最近リアルによく行く店を選びました」。チーズ工房を併設したピザの店に、酒の肴も絶品のそば屋、市場の中にある寿司店、そして誰とでも気兼ねなく楽しめる焼鳥の店と多彩な顔ぶれだ。
ランチのおすすめ①Latteria BeBè Kamakura(ラッテリア べべ カマクラ)
齋藤氏のランチおすすめの1軒目は「ラッテリア べべ カマクラ」。鎌倉駅近くにある、チーズ工房を併設した薪窯ナポリピッツァの店だ。

「僕は乳製品があまり好きじゃないんですが、ここのピザはよく食べますね。薄めの大きなピザでほかとは全然違うおいしさです。軽くてペロッといけますよ。一番のおすすめはマルゲリータです」


・ランチセット(1,800円~)、マルゲリータ、シチリアーナ他 予算:~2,000円
ランチのおすすめ②蕎房 猪口屋(きょうぼう ちょこや)
齋藤氏の家からも近いというそば屋「蕎房 猪口屋」は、ゆっくりとお昼を過ごすのにとてもおすすめの店。

そばそのもののおいしさはもちろんだが、注目すべきはおつまみメニュー。牛スジ煮込みや天ぷらなど一見定番メニューなのだが、そのおいしさはかなりのレベルなのだと言う。

齋藤氏のお気に入りはだし巻き玉子ならぬ「でし巻き玉子」だ。その名の通り、お弟子さんが巻いている。通常のだし巻き玉子よりも少し安く、何よりウィットに富んでいておもしろいところがいいと言う。

・そば、牛スジ煮込み、だし巻き玉子、天ぷら他 予算:~3,000円
ディナーのおすすめ①寿し さがみや
「寿し さがみや」は横浜中央卸売市場にある明治10年創業の老舗寿司屋だ。齋藤氏は市場にあがった魚や自分の食べたいネタをリーズナブルに楽しめるところが気に入っているという。

おもしろいのは、ちょっとしたエンターテイメント的要素を楽しめるところ。出てきた寿司には、各自が刷毛を使って自分で醤油を塗るのだ。

また寿司下駄の下からはチョロチョロと水が流れている。寿司を食べたあとはそこで指先を洗うことができるので、ぜひさまざまな種類の寿司を楽しんでみてほしい。

・セットメニューは竹寿司、特上寿司、市場寿司他 予算:~5,000円
ディナーのおすすめ②地葉(ちば)はなれ
「地葉はなれ」は横浜駅近くにある焼鳥屋だ。おまかせコース料理のみの予約制で、齋藤氏が足繁く通う店でもある。

「ここは行く人を選ばず、誰とでも気兼ねなく楽しめる店。コースですが、好きなものを好きなだけ食べられて、ストップと言うまで出てくるんです。焼鳥だけでなく、揚げた鳥や麺類なども出ます。時間があればすぐ行くくらい好きな店ですね」

「お客さんがひっきりなしに出入りするので、見ていて気持ちがいいですね」

・おまかせコースのみ(5,000円~) 予算:~10,000円
取材・文:千葉深雪(フリート)
※価格はすべて税込です。
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