東京静岡 2018/4/13(金) 超予約困難なイタリアンのシェフが、店選びで頼りにしている存在とは? トップシェフたちは、どんな指針で店を選んでいるのか? 今回は広尾のイタリアン「ペレグリーノ」の高橋隼人シェフが登場。予約困難店のシェフが予約をして通う店とは? 投稿者 本田直之
東京 2018/4/9(月) 4月8日オープン!日本初上陸の超人気点心レストランを満腹レポート! 中国・香港生まれの世界的人気の点心レストラン「添好運(ティム・ホー・ワン)」が日本初上陸! 本場の味をリーズナブルに楽しめる同店の魅力をお届けします! 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2018/4/2(月) 仕事仲間と深夜の〆ラーメンに行くことの効用 最近の若い人たちは仕事の人たちと飲みに行かないという。しかし、そこには意外とタメになることも多いと説く著者。かつての会社仲間と行った六本木の老舗で味わったとり煮込みそばの味とその時の想いを振り返る。 投稿者 國貞 文隆
東京 2018/3/29(木) 〈定食のススメ〉春、キャベツがうまい!毎日100食「えぞ松」伝説の「ぶっかけホイコーロ」 手軽で美味しくて、栄養バランスもしっかりおさえられる定食は、独身サラリーマン&ウーマンの強い味方。お花見で街に人が溢れているが、花より団子主義としては新じゃがに鰹など旬の食材が気になる季節。なかでも甘いキャベツを美味しく食べられる定食といえば、伝説のホイコーロを出す「えぞ松」だ。桜を見たあとは、ぜひ旬のキャベツを味わいに訪れてほしい。 投稿者 定食王
神奈川 2018/3/22(木) 買い物からディナーまで!横浜赤レンガ倉庫で過ごす春の休日のススメ PR ポカポカ陽気に誘われてお出かけが楽しくなる季節がいよいよ到来!そこで、春の休日を過ごすのにピッタリ&見どころ満載の横浜赤レンガ倉庫の魅力を紹介します! 投稿者 「食べログマガジン」編集部
岐阜東京 2018/3/14(水) 〈トップシェフが内緒で通う店〉気鋭の若手シェフが行く深夜飯から敬愛する店まで ハワイ、東京そして世界を舞台に活躍し、食の世界にも精通する本田直之さんが聞き手となって、トップシェフたちにお気に入りの店について語ってもらう連載の第2回。メディアでの取材は初という「CHIUnE」の古田諭史シェフが登場です。 投稿者 本田直之
東京 2018/3/7(水) 速報!JASMINE和心漢菜の飲茶オーダーバイキングに急げ! 都内屈指のランチ激戦区、銀座。特別なランチを過ごしたい人は真っ先にこちらを要チェック。人気の中華料理店が本気で挑む飲茶ランチ。3月5日にスタートしたばかりながら、そのハイレベルな内容は、話題になること必至です。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2018/3/6(火) 中国料理は、食のリベラルアーツだ 成功しているリーダーたちに共通するのは読書家であること。なかでも中国古典に傾倒する経営者は今も昔も少なくない。そんな彼らは、食においても中国料理好きが多いという。中国料理の奥深さを知ることで見えてくるものがあるのだろうか。 投稿者 國貞 文隆
東京 2018/2/27(火) 〈トップシェフが内緒で通う店〉「鮨 さいとう」の店主が認める店の条件とは? トップレベルのシェフたちは、どんな店に通っているのか? そんなストレートにして最も知りたい疑問を聞く新連載がスタート。聞き手はハワイ、東京そして世界を舞台に活躍し、食の世界にも精通する本田直之さん。数々の店を食べ込んできた本田さんが初回に聞くお相手は、今や“予約のとれない店”の筆頭でもあるあの店の店主です。 投稿者 本田直之
東京 2018/2/22(木) 〈発明レストラン〉海新山のコラーゲン入りラーメンと餃子は「発明品」だ あの超人気番組「料理の鉄人」のブレーンを務めた川井潤さん。今も日本全国の美味しいものを知り尽くす川井さんが、「この店のこの料理はスゴい」と認めたメニューとその開発秘話を紹介。「発明料理」を独断で称える新連載の初回はコラーゲンラーメンと餃子です。 投稿者 川井潤
東京 2018/2/9(金) こんな食べ方があるんだ!恵比寿にできたそうめん専門店「そそそ」が気になる! うどん、そば、ラーメン。数々の麺類が脚光を浴びる中、この度新たに誕生したのは“そうめん専門店”。ただつゆに浸けるだけじゃない。知られざるそうめんの魅力がココに! 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京神奈川 2018/2/9(金) 週末何食べる?とっておきの限定フードトピック教えます 寒い日が続く今日この頃。だからといって、家にこもっていてはもったいない。美味しいものが好きな人なら、外に出かけたくなるイベントや気になる新店のオープンなど、今だけのフードトピックが目白押しなのです。週末のランチやディナーにぜひ足を運びたい情報を厳選してご紹介。 投稿者 「食べログマガジン」編集部