1982年の創業から、大阪・箕面市で地元に愛され続けている洋菓子店「épinard(エピナール)」が、JR新大阪駅在来線改札内にある「エキマルシェ新大阪」にオープンしました。

 

さらに、エキマルシェ新大阪限定として、新食感のバウムクーヘン「生・バウム」が発売。

「生・バウム」プレーン(1,188円)、ショコラ(1,404円)

「生・バウム」は、国産コシヒカリを自社で精米し、製粉後に乾燥処理をしていない“生の米粉”を使用した柔らかい口どけが特徴。フレーバーは、プレーン(1,188円)とショコラ(1,404円)の2種類。

トリュフ・オ・ショコラ(950円~)

そのほか、同ブランドで人気を誇る生チョコレート「トリュフ・オ・ショコラ」(950円~ ※10月~4月限定販売)も並ぶ。

 

旅行や出張などでJR新大阪駅を利用の際は、立ち寄ってみてはいかが?

 

※価格はすべて税込

 

文:秋吉真由美