目次
【週末どこ行く？ なに食べる？】
ラム焼肉専門店「lamb ne（らむね）」、パーク ハイアット 東京のレストラン「ジランドール」のグルメフェア「トップシャルキュティエ ジル ヴェロ」～90年間受け継がれた伝統が光る、有名シェフ絶賛のシャルキュトリー〜、さいたまのパンフェス「パンタスティック!!2019 SPRING ＠コクーンシティ」まで、この週末の「行きたい！食べたい！」を一気にご紹介！
1. 国内唯一！ 16の部位から選べるラム焼肉専門店
16種類の部位から選べるラム焼肉専門店 「lamb ne（らむね）」が、4月15日新宿にオープン！
16種類もの部位がお好みで選べる完全焼肉スタイルは日本初。定番人気のカルビやロースに加え、超希少羊と言われる乳飲み羊「ベビーラム」や、1頭からわずか300ｇしか取れない希少部位「外ももはばき」など、なかなか口に入らない希少部位も揃います。
フィレ淡雪添え1,480円
上ロース1,280円
骨付きカルビ１枚680円
店内はカジュアルシックな雰囲気。全席に無煙ロースターが設置され、臭いや煙を気にすることなく食事が楽しめます。デートや女子会とさまざまなシーンに活躍しそう。
※価格は税抜
2. 世界のスターシェフが絶賛！ トップの職人が手がけるシャルキュトリー
パーク ハイアット 東京が、41階のレストラン「ジランドール」で「トップシャルキュティエ ジル ヴェロ」～90年間受け継がれた伝統が光る、有名シェフ絶賛のシャルキュトリー～を開催。
約90年間続く家業の伝統を受け継ぎ、スターシェフ達からも厚い信頼を得るトップシャルキュティエ（肉加工職人）のジル ヴェロ氏を招き、パリNo.1ともいわれるオリジナルメニューの数々を提供します。
こちらがシャトルキュティエのジル ヴェロ氏。1930年から代々続くシャルキュティエの家に生まれ、父は名誉あるMOF（フランス国家最優秀職人章）を獲得。ヴェロが営む「メゾン ヴェロ」はパリに4店を構え、その上質な品々は多数の受賞歴を誇るばかりでなく、パリの高級ホテル「ジョルジュ サンク」のフィリップ レジェンドル氏やニューヨーク料理界の巨匠ダニエル ブルー氏などのスターシェフも称賛。ブルー氏にいたってはヴェロ氏とともにシャルキュトリーとワインを楽しむ「バー ブルー」をニューヨークとロンドンに開店したほど。
※料理写真はイメージ
フェアは4月21日（日）までの期間限定で開催。家族で築き上げた伝統とレガシーを継ぐ職人による本格的なシャルキュトリーをぜひ味わって。
「トップシャルキュティエ ジル ヴェロ」～90年間受け継がれた伝統が光る、有名シェフ絶賛のシャルキュトリー～
期間： 2019年4月17日（水）～21日（日）
時間： ディナー 17時～21時30分（21時30分L.O.）
料金： ディナーコース 8,000円より ／ アラカルトメニュー3,200円より （いずれもサービス料・税別）
※一部のメニューは1階「デリカテッセン」でも購入可
