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実は激戦区!? 広島のショコラトリーがアツイ!
広島のスイーツと言えば、もみじ饅頭やレモンを使ったお菓子を思い浮かべる人が多いですが、近年話題になっているのがショコラトリー! その数は年々増え、各店個性が光るチョコレートがショーケースに並びます。バレンタインシーズンにチェックしておきたい、納得の一品に出会える広島の注目ショコラトリーをご紹介。
1. 有名店仕込みの技がキラリ|Chocolaterie S

2021年10月にオープンした「Chocolaterie S」は、東区尾長西にあるこぢんまりとしたショコラトリーです。こちらのオーナーシェフは、名古屋の名店「FORTISSIMO H(フォルテシモ アッシュ)」で研鑽を積んだ腕利き職人。イタリア・ドモーリ社のクーベルチュールチョコレートを使った「ボンボンショコラ」280円が看板商品です。

宝石のようなショコラは約18種類。「エクアドル」や「マダガスカル」などカカオの産地で味の違いを楽しんでみるのもありですが、素材と素材のかけ合わせが絶妙な「苺レモン」や「カシスオレンジ」といったフルーツ系にも注目です。

中でも人気なのが、巨峰のパートドフリュイとホワイトチョコガナッシュが2層になった「巨峰シャンパン」。噛むと果汁が溢れてくるようなジューシーさに驚くこと間違いなし! シャンパンの香りで贅沢な余韻も楽しめます。パッションフルーツやバナナ、マンゴーのキャラメルにココナッツプラリネを合わせた南国風の「トロピカル」も好評です。
2. デザイン性の高さに釘付け!|rit.craft chocolate and coffee

パッケージのかわいさにもこだわりたいという人は、中区江波沖町にある「リタルダンド」がおすすめです。元デザイナーの店主が手がける、レコード盤やカセットテープ形のチョコレートなど、音楽好きに贈ると喜ばれそうなユニークな品が勢揃い。

店内には焙煎機があり、チョコレートを製造している様子がガラス越しに見られます。

使用するカカオ豆の産地は時期で異なるそうですが、コロンビアやインドなど、各地の豆の風味を生かしたシングルオリジンのチョコレートが中心です。ほかにも、ブレンドしたものもあり、自由な発想でチョコレート作りを行っています。

場所は江波トンネルを抜けた、三菱重工江波工場の手前。テラス席の目の前が海なので、開放的な景色を眺めながら淹れたてのコーヒーとチョコレートを味わうのもいいですね。
3. 映えの極み! リッチで華やか|六感chocolate

オープン以来、SNSに写真をアップする人が絶えないのが中区鉄砲町にある「六感chocolate」。店名からも伝わってくる通り、「五感を超えた第六感を刺激するスイーツ」がテーマです。若いパティシエールが作るチョコレートは、ハーブやエディブルフラワーを散りばめたどこか女性らしいデザイン。

フランスで修業したこともあり、1番人気の「唇」のチョコレートは恋愛大国フランスを思わせるルックスです。同デザインのケーキもあり、2階のイートインスペースで食べることができます。プリザーブドフラワーをたっぷりと敷き詰めたテーブルが設えてあり、卓上で写真を撮るとまさに“映え”!

高級感漂うギフトボックスがあるので贈り物にもぴったりですが、ラグジュアリーな店内でバレンタインデートを楽しむのも最高です。友達と一緒に訪れても、きっと盛り上がることでしょう。