ニュースなランチの記事一覧

奈良のアンテナショップ「奈良まほろば館」の2階にある「TOKi」は、2018年「ゴ・エ・ミヨ」で「今年のシェフ賞」を受賞した川島宙シェフが監修している店。その厨房で腕を振るう長谷川豊シェフも、川島イズムを受け継ぎ、感性豊かな料理を提供し評判になっている。

高タンパク質、低カロリーで美肌効果もあると言われる韓国の健康スープ「プゴク」。日本でも珍しい専門店が東銀座にオープンした。日本の海産物でだしをとった旨みたっぷりのスープにはタラの身がゴロゴロ。体にじんわり染みるうまさで、早くもリピーター続出の人気を集めている。

人気の一軒家料亭「浅草 茶寮 一松」の料理長が、和食の店「浅草 あさの」をオープン。一松で人気だった「赤味噌仕立ての和牛ビーフシチュー」「銀鱈粕漬膳」がランチで食べられると評判になり、リピーターが増えている。

東京・紀尾井町の「紀尾井町 とんかつ・洋食 ひとみ」は、ランチに満足感の高いこだわりのとんかつ＆ハンバーグが楽しめる店として、いま注目を集めている。

「これはやばい！」「うにラヴァーにはたまらない」などのキャプションとともに、見るからにおいしそうな「うにごはん」の画像がSNSを席巻。その正体は「恵比寿南オカミハウス」の「至福のうに飯膳」。リピーターになってしまうのにはワケがあるのです。

憧れの高級寿司店に一度は行ってみたいと思っても、ハードルが高いと感じてしまいます。銀座「はっこく」といえば、寿司通も太鼓判を押す名店。その名店が監修する、もっと気軽に寿司のおいしさを楽しめるまぐろ丼専門店が渋谷にオープンしました。天然本鮪を惜しげもなく使った丼がリーズナブルに食べられるとあって、早くも話題になっています。

ようやく旅行を楽しめるようになったとはいえ、海外旅行は依然としてハードルが高い。2021年9月にオープンした「香港料理 盛記（せいき）銀座店」は、“本場の香港”にとことんこだわった店。味も雰囲気も「まるで香港に行ったみたい」な思いを満たしてくれます。

六本木をはじめ都内に店舗を構えるイタリアンレストランの「ブリアンツァグループ」が東京・大手町に5店舗目をオープン。同グループ初となる120席もの大型店はカジュアルに本格的なイタリアンランチを楽しめるお店だ。

日本の伝統的なファーストフード、そば。そのそば本来の魅力をもっと手軽に楽しんでほしいと、国産そば粉100％の十割そばにこだわった店がオープンしました。そばつゆもだしをきちんと取った本格派。そば好きもナットクのおいしさです。

恵比寿にまたもやカレーの名店が誕生しました。正統派欧風カレーとシチューの店「ブリック」。贅沢にも希少部位、黒毛和牛の三角バラ肉を使い、5日間かけてとったフォン（だし）とデミグラスソース、オリジナルスパイスを使ったシェフ渾身のカレーは、スプーンが止まらないおいしさです。

東京・銀座の「銀座 結絆（ゆいな）」の「薪火燻し焼き 東京Xロース勝つランチ」を食べると、「とんかつ」の概念がガラリと変わる。高級日本料理店が手がける“絶品”とんかつ。これは必食だ！

カラフル小籠包や絶品担々麺で人気を誇る「パラダイスダイナシティ銀座」にて、何やら楽しげな「カスタマイズ」がスタート。その魅力をレポートします！