2. 人気のアフタヌーンティーにもプラス
ザ・ラウンジ by アマン(アマン東京)

アフタヌーンティーはティースタンドのセイボリーとスイーツ、紅茶を楽しむための時間。甘味と酸味のあるシャンパーニュは、こういったアイテムによく合います。アマン東京「ザ・ラウンジ by アマン」の「ストロベリー ジュエルズ」 7,843円は、シャンパーニュのフリーフロー 8,855円を追加できるとあって、早速話題に。
ティースタンドや特製ボックスには、まるで宝石のような国産苺のスイーツやセイボリーが勢揃いしています。まろやかな酸味のレアチーズタルト、帆立貝のムースと共にパンチェッタで巻いた舌平目のムニエルなど、本格的なメニューばかり。
苺の甘酸っぱさはシャンパーニュのフレッシュな酸とマリアージュするので、迷うことなくフリーフローを付けてくださいね!
期間:2022年1月15日~4月14日
※価格は税・サービス料込。
3. 名物のローストビーフと合わせるシャンパーニュ
ル・ジャルダン(ホテル椿山荘東京)

夕方に提供されるハイティーはスイーツよりも食事に力が入れられていて、白ブドウと黒ブドウが用いられたシャンパーニュは料理にもぴったり。ホテル椿山荘東京「ル・ジャルダン」の「フリーフロー付きオーロライブニングハイティー」 11,000円なら、優雅なハイティーとシャンパーニュを心ゆくまで味わえます!
3段のオードブルスタンドに加えて、ホテル名物のローストビーフやデザートまで付いているので、文句なしの満足感。ホテルで開催中の東京雲海「森のオーロラ」を記念した、ウェルカムドリンクのシャンパンカクテルもここでしか味わえません。
ハイティーの後に、ホテルの広大な日本庭園でオーロラ雲海を観賞するのが最高のプランです!
期間:~2022年3月18日
※価格は税込・サービス料別。