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【週末どこ行く？ なに食べる？】
鎌倉の食パン専門店に、人気焼肉店「西麻布けんしろう」の姉妹店に、ジョエル・ロブションの秋の新作パンまで、この週末の「行きたい！ 食べたい！」を一気にご紹介！
1. 看板アイテムは“大仏さまの福みみ”！ 鎌倉に誕生の食パン専門店
神奈川県・鎌倉市に、食パン専門店「鎌倉・大仏さまの福みみ」がオープン！
目玉商品は、鎌倉の大仏様の福みみをモチーフとした、やわもち食感の「大仏さまの福みみ食パン」。
カットすると大仏さまの耳の形のように見え、食感は柔らかくてもっちり。小さな子どもから年配客まで安心して食べられるよう、原材料には世界的にも珍しいもち性を持つ希少小麦「岩手県産もち姫」を使用。そのほか、バター、牛乳、卵、塩も素材を選りすぐり、店舗に併設している工房でひとつひとつ丁寧に焼き上げています。
もう一つの看板商品は、自家製フレンチトースト。バニラ、練乳、きび砂糖、卵を混ぜ合わせた特製のアパレイユ（漬け込み液）に長時間漬け込み、注文ごとに店内厨房で焼き上げることで、外は“カリッ”、中は“ふわとろ”の食感に。温かいフレンチトーストのお供には、ひんやりソフトクリームをトッピング。
鎌倉観光のお供に、手土産として。やわもち食感が楽しい福みみを味わってみては？
※価格は税込
2. あの焼肉の名店が姉妹店をオープン！ 日本最高級の和牛をオープン記念で提供
「西麻布けんしろう」の姉妹店となる「USHIMITSU NISHIAZABU」が、9⽉14⽇西麻布にオープン！ オープン記念企画として、日本最高級の特別な和牛を提供します。
「OPENING MEMORIAL COURSE」（20,000円・完全予約制）には、日本最高ランクの肉質を誇る特産松阪牛に、NBAの名プレイヤー、コービー・ブライアントの父が愛し名前の由来ともなった但馬牛の最高峰神戸ビーフ、日本でも希少な国産飼料のみで飼育される山形牛など、極上の銘柄和牛が登場。
調理には国産から外国産まで数ある炭と薪の中から、選りすぐった数⼗種類を使用。炭を用いた調理では、平均800度の⾼温で表⾯と内⾯に緩急をつけ、新感覚を生み出します。また薪による調理では特有の⽔分量を利⽤し、肉汁を余すところなく閉じ込めることで、よりジューシーな味わいに仕上げていきます。
オープニングコースは2019年9月14日(土)～9月30日(月)の期間限定。この時期だけの特別なコースで、極上の和牛を贅沢に味わって。
※価格は税、サービス料別
