目次
3. 「最後の晩餐」を食にアレンジ
アフタヌーンティー「サパー(Supper)」(メズム東京、オートグラフ コレクション)
絵画をモチーフにしたアフタヌーンティーが増えてきましたが、その先駆けとなったのがメズム東京、オートグラフ コレクション「ウィスク」のアフタヌーンティーです。現在はレオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」をテーマにした「アフタヌーン・エキシビジョン」第3弾の「サパー(Supper)」 4,950円 を体験できます!
イエス・キリストと12人の弟子の生い立ちや縁のある地などにちなんで、13種類のスイーツとセイボリーで絵画の世界を表現。チーズ入りのパン・ド・カンパーニュや魚の形のミートパイ、ティラミスやマリトッツォなど、物語性と遊び心あるアイテムばかりでとてもワクワクさせられます。ペアリングモクテルもこだわりのドリンクで、フードとの相性もバッチリ。同じテーブルを囲む13人目の弟子になった気分で楽しんでみては?
スイーツやセイボリーの台も手作りというから、こだわりのほどがうかがえます! 平日15食限定ですぐ埋まってしまうので、早めに予約してくださいね。
提供期間:〜2021年10月29日の平日
※価格は税・サービス料込。