東京 2019/7/17(水) 出版社を退職してオープン! 一人で訪れても本好き同士で語り合える家庭的なブックバー 神楽坂の中心から少し歩いたところにある、こぢんまりとしたブックバー「BOOK&BAR余白」。夫婦2人で営むこのお店は、本を愛する人々の穏やかで優しい笑い声でいつも満たされています。 投稿者 六原ちず
東京 2019/6/22(土) 銀座の地下に広がる「好事家の書斎」!? 感性を刺激されるライブラリー・バー 壁一面にずらりと並ぶ多種多様な本、幻想文学の世界に迷い込んだような重厚なインテリア、そして、美しい器とともに堪能する魅惑的なカクテル……。ハイセンスな本と文豪をイメージしたカクテルによって感性を刺激される、銀座の地下にあるライブラリー・バー「十誡」をご紹介します。 投稿者 六原ちず
東京 2019/4/27(土) 蔵書約3万冊! 朝から晩までいられる喫茶室で、“運命の一冊”と出会えるお店 おいしいものと素敵な本に常に飢えている読書好きライター・六原ちずが「本と食べ物のある空間」を巡る連載。今回は、2018年12月にオープンした本屋「文喫」に喫茶室があると聞いて突撃。一日じゅういられる素敵な空間で、喫茶メニューと本に対する思いを聞いてきました。 投稿者 六原ちず
東京 2019/1/31(木) 扉を抜けるとまるで異世界。自分の気持ちと向き合える、幻想的な読書喫茶室 いつでも本を読んでいたい!本好きライターの六原ちずが、読書の幸せに浸れるお店を紹介します。今回訪れたのは、幻想的な森で本を読んでいるような、不思議な体験ができる読書喫茶室『アール座読書館』。植物や水槽に囲まれ、おいしいコーヒーを飲みながら、日常生活でつい見失いがちな自分の気持ちを再発見できます。 投稿者 六原ちず
東京 2018/12/22(土) 誰にも遠慮せず何時間でも!最高の読書環境とおいしい食事がある幸せな場所 おいしい料理やお酒と一緒に読書を楽しみたいけれど、だれにも気兼ねせずゆっくり過ごせるお店がなかなか見つからないーー。そんな悩める読書家のみなさんに知ってほしい、至福の「本の読める店」をご紹介。 投稿者 六原ちず