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秋葉原ランチで世界旅行! 「HULIC &New AKIHABARA」で本場の味を楽しむ

午後への活力チャージに、がんばった自分へのご褒美に、友人と贅沢ランチに、仕事先とのパワーランチに。各国の味に出会える「HULIC &New AKIHABARA(ヒューリック アンニューアキハバラ)」でお昼の楽しみをみつけよう!

投稿日: 2019/09/17 (火)2019年9月17日
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目次

  • 異国料理で、ランチタイムに旅気分!
    • インド:金沢の老舗インドカレー店が東京に初上陸! 「ホットハウス秋葉原本店」
    • 中国:たっぷりの香辛料が癖になる西安の大衆料理「刀削麺・火鍋 XI’AN(シーアン)」
    • ドイツ:ドイツソーセージと、世界各国の手作りソーセージを味わう「プロースト東京」
    • 韓国:お昼に焼肉でパワーチャージ! 「焼肉・韓国料理KollaBo」
  • ランチタイムに「HULIC &New AKIHABARA」で世界各国の料理に舌鼓!

提供:ヒューリック株式会社

異国料理で、ランチタイムに旅気分!

海外旅行での何よりの楽しみといえば、その土地の名物料理。あの味をもう一度と思い立ったら、ぜひ秋葉原へ。ここ「HULIC &New AKIHABARA」でなら、世界各国の本場グルメを気軽にランチで味わえるのだ。

ラインアップは、インド料理、中国西安料理、ドイツ料理、韓国焼肉と、バラエティーに富んでいる。旅行先のあの味を思い出すのも良し。未体験の郷土料理を楽しむのも良し。秋葉原のランチで、世界を旅してみよう!

ここがポイント!

✔️インドカレーの香り高いスパイスの風味に溺れる
✔️中国の古都・西安で刀削麺に出会う
✔️ドイツで、手作りソーセージの美味を堪能
✔️名店の味を再現、本場の韓国焼肉を満喫

インド:金沢の老舗インドカレー店が東京に初上陸! 「ホットハウス秋葉原本店」

北陸初のインドカレーレストランとして有名な金沢の「ホットハウス」。金沢に縁のある著名人たちがこよなく愛する、知る人ぞ知る名店が東京初上陸を果たした。手間隙かけてスパイスの風味を際立たせたカレーは、地元の人たちからも長く愛されてきた。定番のチキンテッカやマサラカレーも、東京のメニューに健在だ。

ランチSセット1,500円(税込)。ボリュームたっぷりのお得なセット。
香ばしいナンとスパイスの風味が広がるカレーの、至福の組み合わせ。

選べるカレーは「究極のマサラチキンカレー」「魅惑のバターチキンカレー」「ほうれん草とチーズのカレー」などをはじめとする6種類から2種をチョイス。さらに、チキンテッカやヨーグルトがついた豪華なランチプレートだ。

「究極のマサラチキンカレー」は、スパイシーで辛め、たっぷり野菜の甘みが活きた、定番中の定番メニュー。女性にいちばん人気なのは、国産鶏とバターをふんだんに使った、まろやかで濃厚な味の「魅惑のバターチキンカレー」。最後の「ほうれん草とチーズのカレー」は、さらりとして優しい味わい。うれしいのは、伝説の味と讃えられる「チキンテッカ」がどのセットにも付くこと。自家製ヨーグルトとオリジナルブレンドのスパイスに漬け込んだ国産鶏もも肉を、タンドールで焼き上げた人気ナンバーワンの一品。

ほかにも「シェフの本日のカレー」、ナン、サフランライス、ミニサラダが付いて900円(税込)からランチセットをご用意。ドリンク等のオプションもランチタイムはお得につけられる。

スパイスカレーが流行中だが、老舗の味は深く優しい。長年培ってきた味へのこだわりがレシピを熟成させ、料理をさらに輝かせている。ランチにカレーは王道だが、ひと味違う名店の味もぜひ楽しんでほしい。

シンプルで落ち着ける店内。オープンキッチンなので、インド人シェフたちが働く姿を見ることができる。

中国:たっぷりの香辛料が癖になる西安の大衆料理「刀削麺・火鍋 XI’AN(シーアン)」

シルクロードの起点とも言われる古都・西安(長安)。中近東などから多彩なスパイスが運ばれたことで独自の進化を遂げた料理と、歴史を感じさせる大雁塔・小雁塔・兵馬俑などの建造物で有名だ。ここ「XI’AN(シーアン)」では、現地で修業を積んだ特級調理師と特級麺点師が、多彩なスパイスで織りなす西安の味を再現している。

痺れる辛さの「マーラー刀削麺」820円(税抜)。刀削麺は弘法大師が日本に持ち帰り、うどんのルーツになったとも言われている。

「マーラー刀削麺」は、「どうしてもまた食べたくなった」と、リピーターが続出する人気品。花椒の痺れる「麻(マー)」、唐辛子の辛味である「辣(ラー)」がもちもちの麺にしっかりからみ、食欲をそそる。

 

こちらの刀削麺は、数種類の小麦粉を練り上げ、麺包丁で削りながら熱湯に入れていく。多くの麺は小麦粉をまぶして伸ばしてからゆでるが、刀削麺はそのままゆでる。だから、ゆで時間が短く、モチモチした食感に仕上がるのだとか。小麦粉で表面がコーティングされていない分、スープとのからみも抜群だ。

 

ランチタイムには、特級麺点師が4人がかりで作らないと間に合わない人気ぶり。絶妙な技で均一の太さに削り、コシ・食感をコントロールしているそうだ。

古都・西安は宮廷料理も有名だが、小麦粉を使った大衆料理が人気だ。特に餃子と刀削麺は双璧。昼も夜も、餃子や麺の店は大賑わい。そんな店の雰囲気をインテリアに生かしている。(写真は新宿店)

店では、すべて国産の安心安全な野菜を使っている。選りすぐりのスパイスを用い、本場で修業した一流の麺点師たちが豪快に削り出す刀削麺は、必食の価値あり。パンチの効いた麻辣味で、身体にカツを入れてほしい。

ドイツ:ドイツソーセージと、世界各国の手作りソーセージを味わう「プロースト東京」

プローストとは、ドイツ語で「乾杯」の意味。ドイツソーセージだけでなく、各国の手作りソーセージと燻製料理が楽しめるダイニングバルだ。ソーセージは添加物不使用で、すべて手作り。中身がぎっしり詰まっており、そのジューシーさは感動もの。ランチセットには自社の無農薬農園「プローストファーム」から届く、とれたて野菜のみずみずしいサラダも付き、贅沢なランチタイムを約束する。

ランチのグリルプレート。日替わりの定番ソーセージから2種類と、チキンのグリル。チキンの下にラタトゥイユ風のソースが敷いてある。写真のソーセージは「大葉ヴルスト」「サルシッチャ」。

ソーセージは、肉を吟味し、スパイスやハーブ、季節の野菜を加えて腸詰めにするところから手作りしている。添加物や保存料を加えずには不可能と言われるハム・ソーセージだが、店ですぐに食べてもらえるからこそ、フレッシュで自然な味わいが堪能できるのだ。定番は、鶏肉を使って柑橘の香りを利かせた「マンダリニ」、しその実をたっぷり練り込んだ「大葉ヴルスト」、豚肩ロースをさいの目切りにして肉感を際立たせた「サルシッチャ」、ドイツの伝統的な白ソーセージ「ヴァイスヴルスト」の4種類。これに季節ごとの味がさらに8種類加わる。秋ならきのこを加えたり、冬なら餅入りだったり。

 

ランチは定番ソーセージの中から2種類、チキンのグリルをフライパンで焼いて熱々そのままをテーブルに。かぶせられたホイルを破けば、肉のジューシーな香りが食欲を刺激する。ご飯もしくはパンを選べ、「プローストファーム」直送の野菜を使ったサラダが付く。

ハーブや草花のドライブーケが飾られ、ナチュラルな雰囲気のなかで、外の喧噪を忘れてゆったりとした時間を過ごせる。

木材と煉瓦をあしらった落ち着いたインテリアの中で、友人と、またはランチミーティングに、手作りソーセージの贅沢ランチを楽しんではいかがだろう。また、テイクアウト用に、自家製ソーセージのホットドッグが9月から登場する。オフィスで、公園で、本格派の味を楽しめる。

韓国:お昼に焼肉でパワーチャージ! 「焼肉・韓国料理KollaBo」

韓国グルメの人気は衰え知らず。なかでも韓国式焼肉のおいしさは特筆もの。「焼肉・韓国料理 KollaBo」では創業50年の大阪の老舗焼肉店「炭火焼肉 高麗屋」のメニューが食べられる。お昼に焼肉が食べたくなったら、本場の味を目指してこちらへ!

A4、A5ランクの黒毛和牛をさっとあぶっていただけば、ジューシーな旨みととろけるようなやわらかさに、ノックダウン必至。
焼肉定食980円(税込)。+500円で肉を1.5倍増量、+650円で上焼肉定食にアップ。ごはん、サラダ、わかめスープ、キムチ、ナムル付き。

日本に出店してはいないものの、韓国で20〜50年間愛されてきた老舗15店の看板メニュー+大阪の老舗焼肉をランチでも食べられるのが「焼肉・韓国料理KollaBo」。カンジャンケジャン、サムギョプサル、プルゴギ、骨付きカルビ、フライドチキン、ダッカルビ、純豆腐チゲ、ソロンタン、石焼ビビンバ、冷麺……と、韓国老舗の料理がメニューに載る。

 

焼肉はA4、A5ランクの黒毛和牛をやや甘めのたれでいただく。おいしさの秘密は、直接仕入れる肉の質の高さ。いわて南牛、甲州牛、石垣牛などを生産農家から直接仕入れ、食べごろになったものを提供する。ランチに焼肉をいただける贅沢がうれしい。厚めにカットされた肉は食べ応え充分。

お店は新大久保や銀座、赤坂などにもあり、予約必須の人気店。焼肉以外にもランチメニューは豊富で、純豆腐チゲ定食や石焼ビビンバ定食、ソロンタン定食、冷麺などリーズナブルに本場の味を楽しめる。清潔感漂うお洒落な店内。午後へのパワーチャージにいかがだろう。

ランチタイムに「HULIC &New AKIHABARA」で世界各国の料理に舌鼓!

オフィスワーカーの楽しみであるランチ。「HULIC &New AKIHABARA」には世界各国の味が揃う。スパイスにこだわるインド料理店、中国の古都・西安料理店、ドイツ風手作りソーセージ店、老舗を集めた韓国料理店。どれも個性豊かな味揃い。今日はドイツ料理を、はたまた韓国料理を? ビルの中でランチの旅に出て、日常のささやかな楽しみをみつけよう。

HULIC &New AKIHABARA 公式サイトをチェックする

撮影:藤井由依(Roaster)
企画・取材:天野成実(Roaster)
文:秋羽葉子
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「食べログマガジン」編集部

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