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カレーの名店とタッグ!今だけのプチ贅沢カレーとは?の画像

カレーの名店とタッグ!今だけのプチ贅沢カレーとは?

専門店ならではのカレーの美味しさはまた格別。ハウス食品と食べログ、そしてカレーの名店がタッグを組んで、本格的な味わいのカレーを発売します!

投稿日: 2018/08/13 (月)2018年10月20日
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    • インド料理
    • カレー
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    目次

    • 思い立ったらすぐ!自宅で“名店カレー”が食べられる
    • 旧ヤム邸 シモキタ荘(東京)
      • 月替わりでアップデート!オリジナリティ溢れる大阪系スパイスカレー
    • 印度料理シタール(千葉)
      • 行列が絶えないわけは、何度も食べたくなる味があるから
    • アルペンジロー 本店(神奈川)
      • ボリューミーな肉と丁寧に仕上げたカレーが作り出す、深みのある味わい
    • 本格派カレーを思う存分、好きなだけ!食べ比べでプチ贅沢も◎

    提供:ハウス食品株式会社

    思い立ったらすぐ!自宅で“名店カレー”が食べられる

    家庭的な味から、専門店の本格的な味まで。幅広い味わいのカレーのレトルトやルウで食卓を彩り続けているハウス食品が、食べログとコラボレーションし、新たなレトルトカレーを開発!

     

    食べログで評価の高いカレーの名店100軒を集めた「食べログ カレー 百名店 2017」の選出店より3軒とタッグを組んで、新たなレトルトカレーを生み出した。そこで今回は、専門店ならではのカレーの美味しさとは何かをひもとくべく、三者三様のカレー店の魅力をご紹介。

    旧ヤム邸 シモキタ荘(東京)

    月替わりでアップデート!オリジナリティ溢れる大阪系スパイスカレー

    2011年に誕生した、大阪系スパイスカレーのトップランナーとも言うべき「旧ヤム邸」。食べログ カレー 百名店に選出された空掘店のほか、2017年には若者の街・下北沢に進出を果たす。従来のインドカレーでも、日本式カレーでもない、その独創的な発想のカレーが人気を呼んでいる。

     

    同店のカレーは牛や豚、鶏、羊などを自家挽きしたキーマルウをベースに、季節の野菜や肉を盛り込んだオリジナルのカレーを月替わりで提供している。

    とりわけ需要度の高いランチタイムには、3種のキーマカレー(鶏ガラや和出汁などを合わせたスープ状のヤムカレー付き)を用意。ゲストは、あいがけ(2種1,100円)、ぜんがけ(3種1,350円)のいずれかを選ぶというスタイルだ。ライスは、玄米、ジャスミンライス、ターメリックライスから選択可能。パクチーや温泉玉子などのトッピングも充実している。

    ちなみにこの日に供されたカレーは、

    ・ズッキーニとバイマックルーマリネと食べる、バターコーン仕立てのガーリック鶏キーマ

    ・パインテルダーラのせ、豚骨と鰹の合わせ出汁、ゴーヤポークキーマ

    ・枝豆のさっぱりサラダがけ、豆板醤とバジル仕込みの牛豚キーマ

     

    独自のスパイス使いと、自由度の高い食材の組み合わせで提供されるカレーは、単体で味わって良し、混ぜ合わせて食べても良し。一口食べ進める度に新しい味わいとの出合いが待っている。

    古民家風にしつらえられたレトロな空間は、かつては玩具店だったそうで、スタッフ自ら内装などを手がけたという。店内にはジャズが流れ、さながらお洒落なカフェのような風情も好印象だ。

    平日のディナータイムでは、カレーのほか、パクチーサラダ(150円)、ネギ味噌マトン(250円)、蛸のフィノッキオマリネ(200円)など、おつまみ的な一品も充実。会社帰りに一杯、なんて使い方でも楽しめる。

     

    大阪から進出した新世代のカレー店の勢いは、しばらく衰えそうもない。

     

    ※価格はすべて税込

    ※食べログ カレー 百名店 2017に選出された店舗は空堀店になります

     

     

    印度料理シタール(千葉)

    行列が絶えないわけは、何度も食べたくなる味があるから

    ほのかに漂うスパイスの香りが印象的な店内には、インドで特注したというかわいらしい椅子やテーブルが並び現地感を漂わせる。ここは、都心から離れた千葉県検見川の住宅街にありながらも連日行列の絶えない人気のカレー店だ。

    マスターの増田泰観氏は幼い頃からカレー好きだったそうで、東京に上京した大学時代にカレーの食べ歩きをしていた頃、麹町の名店「アジャンタ」と出合い、衝撃を受けたという。元々、食に関わる仕事に興味があり、すぐさまアジャンタでアルバイトを開始。大学卒業後には、いくつかの店で経験を積み、再びアジャンタに戻り、調理場でインド料理の奥深さを学んだそうだ。

     

    そして、1981年「印度料理シタール」を開店。当時まだ、珍しかったインド料理が話題を呼び、近隣のファミリー層からも支持され、いまでは、千葉県随一の人気店となった。

    一番人気は、バターチキンカレー(1,490円)。多民族国家のインドでは地方によってカレーの個性は違うと言われ、こちらは、北インドのカレーがベースだという。スパイスやトマトなどの風味と酸味の中に、バターや生クリームのマイルドでコクが感じられる優しい味わいは、辛さ控えめだ。マスターの増田氏曰く「バターチキンカレーはナンも良いけど、僕はライスで食べるのがオススメ」だそう。

    カレー以外にもタンドリーバーベキュー(写真はタンドリーローストチキン S950円)やサモサ、ラッシーなど本格印度料理もバラエティ豊かなメニューが並ぶ。

     

    創業当時から変わらぬ味わいのチキンやマトンなど、辛口の南インドカレーも健在。季節限定のカレーもあり、いつ行っても飽きのこないカレーの名店。都心から足を伸ばしてでも行く価値がある。

     

    ※価格はすべて税込

    ※現在、本店は改装中のため、仮店舗で営業中

     

    アルペンジロー 本店(神奈川)

    ボリューミーな肉と丁寧に仕上げたカレーが作り出す、深みのある味わい

    山小屋をイメージした内装は、先代のオーナーが元々、スキー場で宿泊ロッジ「アルペンジロー」を営んでいたことに由来している。創業は1985年、当時では、まだ珍しいスープ仕立てのカレーに、鉄板で豪快に焼いたステーキを添えたダイナミックなビジュアルが話題を呼び、一躍人気店となった。

    スープカレーと聞けば、有名な北海道のスープカレーを想像しがちだが、こちらのカレーは、北海道のそれとは「違います」と店長の岡本氏は語る。小麦粉は一切使用せず、十数種類のスパイスに秘伝の出汁を加え、2日煮込んでは、2日寝かせるという工程を何度も繰り返すという。

    そうして、生まれたカレースープは深いコクのなかに、ほのかな甘みと苦みが感じられる味わい。そこに、鉄板で焼き上げられた美食材を合わせることで、「アルペンジロー」のカレーが初めて完成する。

    牛肉や豚肉をステーキにした「ステーキカリー」が看板メニューだが、写真上の牛煮込(1,480円)や海の幸(1,520円)といった「バリエーションカリー」もおすすめだ。

    カレーの辛さは、「甘口」~「かなり辛口」まで、6段階あるのだが、「キリマンジャロ」や「エベレスト」といった風に山の高さで表現するのも創業時から変わらないスタイル。ライスは小さな頃のキャンプを思い起こさせる飯盒に入れて提供する。また、たこのガーリックチーズ焼き(980円)など、お酒が進むアラカルトメニューも多数揃える。

    テーブルや椅子、ランプなど、至るところに山小屋(ロッジ)を連想させる工夫にはアルペンジローのぶれないスタンスを垣間見ることができる。

     

    ※価格はすべて税込

     

    本格派カレーを思う存分、好きなだけ!食べ比べでプチ贅沢も◎

    ハウス食品より、食べログ カレー 百名店の3軒と共同開発したレトルトカレー(「旧ヤム邸:牛豚(ぎゅうとん)キーマカレー」「印度料理シタール:濃厚バターチキンカレー」「アルペンジロー:特製ビーフカリー」)が8月13日に発売。

     

    忙しいときにも、手軽に名店の味わいを食べられるというのが嬉しい。全種類買って食べ比べをしてみるというプチ贅沢もアリだ。この夏は、“自宅で本格派カレー”が定番になりそう。

    商品についてもっと詳しく知る

     

    写真:上田佳代子
    取材・文:小泉竜太郎

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