噂の新店の記事一覧

おいしいモノ好きのあいだで話題になっている、ニューフェイスをレポート!

優美な空間でフルーツの“甘美な芸術”に舌鼓。横浜で話題のフルーツパーラーの画像

優美な空間でフルーツの“甘美な芸術”に舌鼓。横浜で話題のフルーツパーラー

老舗果物店が手掛ける「水信(みずのぶ)フルーツパーラー」が、横浜・馬車道駅そばにオープン。上質なフルーツを使ったパフェやプリン・ア・ラ・モードは早くも評判に。店内は、「ななつ星 in 九州」のデザイナーによる優雅な空間となっており、五感を刺激されること必至!

「車力門おの澤」13,000円コース料理

〈噂の新店〉日本料理のコースの締めは、温冷2つの十割手打ち蕎麦

江戸のころ花街として栄えた四谷荒木町。今でも隠れた名店が多く、食通や酒をこよなく愛する人たちが足繁く通う店が並ぶ飲み屋街として知られている。そんな通が集まる街にこの春オープンしたのが「車力門 おの澤」。蕎麦割烹「銀座 矢部」で修業をした若き料理人の繊細かつ、実直な料理が楽しめる店だ。

ひと皿280円〜の驚愕コスパ!  神田にトーキョーギョーザクラブ旋風が発生中の画像

ひと皿280円〜の驚愕コスパ! 神田にトーキョーギョーザクラブ旋風が発生中

神田のオフィス街に現れた、パステルカラーの実力派「トーキョーギョーザクラブ」。原宿にありそうな可愛らしい店構えとは裏腹に、メニューは肉汁あふれる餃子に小籠包、海鮮だしの焼きそばなどヤミツキになる料理ばかり! そんな注目店に、フードパブリシストの高橋綾子さんが迫ります。

〈噂の新店〉あの「鯛茶漬け」が進化を遂げた!? 「銀座 うち山」姉妹店のランチが熱いの画像

〈噂の新店〉あの「鯛茶漬け」が進化を遂げた!? 「銀座 うち山」姉妹店のランチが熱い

ミシュランの星を獲得し続けている「銀座 うち山」の姉妹店が2月3日にオープンした。その名も「嘉祥 うち山」。本店でも人気が高いお昼の「鯛茶漬け」が新たな進化を遂げて登場している。オープンしたばかりで予約が比較的とりやすい今が狙い目だ。

RAMA

〈噂の新店〉広尾の隠れ家。イタリア料理の進化がうかがえる新進気鋭の店

恵比寿三丁目交差点近く、最寄りの広尾駅から徒歩で約12分の場所にカウンターのみのハイセンスなイタリアンが2019年10月にオープンした。その名も「RAMA(レイマ)」。近隣の舌の肥えた住民のほか、美食に敏感な人たちがわざわざ足を運んでいるという。

〈噂の新店〉大阪の人気中国料理店が東京に。絶品クリスピーチキンをご賞味あれの画像

〈噂の新店〉大阪の人気中国料理店が東京に。絶品クリスピーチキンをご賞味あれ

開店からわずか1年でミシュランの星を獲得し、大阪で話題を呼んだ名店「中国菜 エスサワダ」が、ついに東京・西麻布に新店をオープンした。香港での修業により得た本場の技と、日本人ならではの発想を組み合わせたクリエイティブな品々は、今いちばん食べておきたい中国料理といえるだろう。

〈噂の新店〉王道から変わり種まで! カルボナーラ専門店が提案する、新たな味わいに夢中の画像

〈噂の新店〉王道から変わり種まで! カルボナーラ専門店が提案する、新たな味わいに夢中

神楽坂にランチ限定のカルボナーラ専門店がオープンした。生クリームを使わず、卵とチーズをメインに作る本格的なカルボナーラは絶品。それだけではなく、山椒やトマトやキムチを合わせた変わり種など、味わいのまったく異なる4種類のカルボナーラはやみつきになること間違いなし。

〈噂の新店〉“LESS(もっと少なく)”を追求してたどり着いた、見目麗しいスイーツの画像

〈噂の新店〉“LESS(もっと少なく)”を追求してたどり着いた、見目麗しいスイーツ

恵比寿の静かな路地の一角に静かに佇む小さなペストリーアトリエ「LESS」。イタリア ミラノ出身のガブリエレ・リヴァさんと、フランスやノルウェーで経験を積んだ坂倉加奈子さんがタッグを組んだ店だ。素材や形のすべてに意味のある、芯の通った逸品はスイーツ好き必見!

〈噂の新店〉丁寧に点てた抹茶でつくる「濃茶ラテ」でほのぼの。専属の茶バリエがいる日本茶専門カフェの画像

〈噂の新店〉丁寧に点てた抹茶でつくる「濃茶ラテ」でほのぼの。専属の茶バリエがいる日本茶専門カフェ

日本茶のプロフェッショナル「茶バリエ」が在籍する、本格的な日本茶専門カフェ「CHAYA 1899 TOKYO」がオープンしました。上質な抹茶やほうじ茶、和紅茶を使用したラテやジェラート、パンなど、お茶の奥深い世界を気軽に堪能できるメニューが目白押しです。

〈噂の新店〉おつまみ300円〜。食べ慣れた大人が気軽に集う、有名店出⾝シェフの店の画像

〈噂の新店〉おつまみ300円〜。食べ慣れた大人が気軽に集う、有名店出⾝シェフの店

フレンチの人気店、六本木の「コジト(cogito)」や麻布十番の「カラペティ・バトゥバ(QUAND L’APPETIT VA TOUT VA!)」で腕をふるったシェフ・馬堀直也さんが独立し、カウンターメインの小さな店を開いた。シンプルながらも季節の彩りや香りを大切にした絶品フレンチを、気軽な雰囲気のなかで楽しめる。