新型コロナウィルスの影響で困難な状況に立たされた飲食業界を救うべく、自身のYouTubeチャンネル「アンジャッシュ渡部チャンネル」にて、テイクアウトフードに関する取材対応をノーギャラで受け付けるという男前な宣言を行ったアンジャッシュの渡部建さん。そんな渡部さんの思いに共感した食べログマガジンも早速リクエストさせていただくことに。そして教えてもらった、とっておきのテイクアウト・お取り寄せごはんの情報を全3回に分けてお届けします。

 

今回は、自宅にいながらレストラン気分を味わえる、ちょっとリッチなテイクアウトグルメを紹介。おいしいごはんを食べて、免疫力上げていきましょう!

 

デイリーテイクアウト編はこちら▼

アンジャッシュ・渡部さんに聞いちゃった! 2,000円以下で満足できるデイリーテイクアウト

アンジャッシュ・渡部さんが推薦するリッチ気分を味わえるテイクアウトグルメはこの2つ!

【懐石・会席】「虎白」(神楽坂)

2015年より5年連続三ツ星獲得、2017年より「The Tabelog Aword」4年連続受賞店でもある東京・神楽坂の会席料理の名店「虎白」。山の幸に海の幸と季節の食材をふんだんに取り入れた二段仕立ての豪華なお弁当は、和食の素晴らしさを再認識できること請け合いの一品です。

「虎白の二段重折詰料理」16,200円(税込)
「虎白の二段重折詰料理」16,200円(税込)   写真:お店から
 

渡部さん

ご存じ国内最年少三ツ星シェフの本気弁当。ご飯、主菜、副菜、細部にわたって納得です。

 

日頃のご褒美にひとり占めして楽しむも良し、家族と取り分けて楽しむも良し。野菜も肉も魚も、ぎゅっと詰まった彩り豊かな二段重で栄養たっぷりチャージしましょう!

 

■予約概要

予約方法:昼受け取り分は前日の18:00まで、夜受け取り分は当日の14:00までに下記へ電話もしくはメールにて予約。

テイクアウト予約専用電話番号:03-5228-6077

テイクアウト予約専用メールアドレス:uketsuke@ishikawa-group.jp

受取方法:受取希望日時に店舗にて受取。

 

【フレンチ】「ア・ニュ Shohei Shimono」(広尾)

「ア・ニュ特製 花山椒ローストビーフ弁当」5,000円 撮影:佐藤潮

フードライター・森脇慶子さんの連載でもおいしいと評判の「ア・ニュ Shohei Shimono」のテイクアウト弁当。予約の絶えないレストランが作るお弁当だけあって、お店で食べたときの感動さながらの食体験を自宅でも堪能することができます。

「花山椒マダムビュルゴーシャラン鴨と自家製味噌漬けフォアグラ弁当」5,000円 写真:お店から
 

渡部さん

やはりこの時期食べたい花山椒をふんだんに使っています。 あとアニュは野菜がうまい! その野菜、長野県の農園から取り寄せているのですが、その野菜もお店で買うことができます。我が家はしばらくアニュの野菜を使っています。

 

お腹が空かないときでも、その香りをかげば食欲がそそられることに由来して、「魅惑」の花言葉を持つ山椒。そんな山椒を筆頭に、一流シェフの巧みな食材使いを楽しめるお弁当は、食からパワーを得たいときのご褒美アイテムとして打ってつけです。

 

■予約概要

予約方法:受取日の前日18時までに、店舗FacebookInstagramのダイレクトメッセージにて以下の内容を記載の上、申し込み。

・氏名
・電話番号(連絡の取れる携帯電話)
・弁当の種類と個数

予約システムhttp://bit.ly/anu-reserveからの予約も可能。

受け取り方法:受け取り当日の16時~18時に店頭にて、現金のみ対応。

 

※価格はすべて税込

 

 

※外出される際は、感染症対策の実施と人混みの多い場所は避けるなど、十分にご留意ください。
※テイクアウトは流動的かつ期間限定の場合も多く、一時的な可能性も含め記事公開時点で取り扱いが終了している可能性もあります。また、日々内容も変化するため、お店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。

日本全国の「おいしい!」情報が知りたいなら読むべし

渡部さんのライフワークでもある、月に一度のグルメ旅。そんな旅の最中で見つけた地方の名店を紹介するグルメ本「渡部の歩き方 グルメ王の休日」(幻冬舎)が近日発売予定です。こちらもチェックしてみてくださいね!

 

教えてくれた人

渡部 建(アンジャッシュ)

1972年東京都八王子市出身。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。日本テレビ「ヒルナンデス!」、TBS「王様のブランチ」などレギュラー番組多数。「芸能界のアテンド王が教える 最強の店77軒」(文藝春秋)、「渡部流 いい店の見つけ方教えます。すべて新店 初出し80軒」(文藝春秋)等、食に関する書籍を多数出版するなど食通タレントとしても知られ、“芸能界No.1グルメ王”や“世界のワタベ”などの異名を持つ。

 

構成・文:食べログマガジン編集部